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紫雲山光榮寺 住職ブログ

滋賀県近江八幡市の浄土真宗本願寺派・光榮寺です。「ご縁をつなぐ寺」「みんなでつくる寺」を目指して日々奮闘中。年忌等仏事に関するご相談は、お気軽にご連絡下さい。

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行事・その他の予定

行事・お詣り等のスケジュールに関しましては、下記のGoogleカレンダーにてご確認下さい。次月度までの確定した予定をアップしています。予定の変更については、随時修正致します。

※年末までブログのトップに掲載しますので、報恩講等のスケジュールを検討する際の参考にご活用下さい。

第3回女子会のご案内

6月の開催から久々になりますが、今年第3回目の女子会を開催致します。

今回は江頭町「多も里」での「ワイワイお食事会」。7月開催の予定が延期になっていましたが、ようやく開催の運びとなりました。美味しいお食事をいただきながら、住職への不平不満など(笑)思う存分お喋りして、楽しいひと時をお過ごし下さい。平日ですが、今回も沢山の方のご参加をお待ちしております。



日時:12月6日(木) 11時45分現地集合
   (送迎バスをご利用の場合は11時30分に小田神社前に集合)
会場: 多も里(江頭町443-5)
会費:2,000円(含参加費)



お手数ですが、11月30日(金)までに配布済みの出欠表を年番さんにご提出下さい。何卒よろしくお願い致します。

訃報:佐山雅弘さん

ピアニスト・作編曲家の佐山雅弘さんが、14日お亡くなりになりました。享年64歳。4年前から胃癌を患い闘病中でした。

佐山さんの名前を知ったのは、ちょうど「3年B組金八先生」でブレイクしていた海援隊の武道館ライヴ・アルバム「一場春夢」。バックは佐山さんをはじめ、椎名和夫(g)、鳴瀬喜博(b)といった強力メンバーでした。といってもそれがわかったのは後になってからですが・・・。それから数年後、テレビで視た「All Japan Jazz Aid」のライヴで、キレまくりの演奏に「この人スゴイ!」と目を見張り、その後通ったジャズスクールで運良く佐山さんのアンサンブル・クラスに潜入、当時出た新譜の難曲をやらされたり(笑)しました。

その後もPONTA BOXのデビュー作の販促など、お世話になった場面は数知れません。滋賀に移る直前には、お声掛けをいただいて某大学の日雇い講師を務めるという、恐ろしくも貴重な経験もさせていただきました。

ライヴも数え切れないほど観ていますが、「本当にアドリブなのか?」と思うような場面の連続。「月猫えほん音楽会」で、お話の能祖将夫さんが客席から募ったお題を元にその場で作った話にやはりその場で付けていく伴奏、あるいは和田誠さんが描いた抽象画のようなイラストを「楽譜」に見立てての演奏など、まるで魔法のような世界を何度も体験しました。

この8月には稲垣吾郎さん主演の舞台「FREE TIME, SHOW TIME 君の輝く夜に」の京都公演に音楽担当として同行(演奏はご子息のこうたさん)、静養を兼ねて滞在されていました。その間祇園で行われたソロ・ライヴには伺えませんでしたが、前日に京都劇場で開催された落語とのコラボ公演の開演前、お会いして少しお話したのが最後になりました。翌9月に東京で行われた新トリオ「B'Ridge」のレコ発ライヴは予定通り出演されたものの、今月9日の「ジャズピアノ6連弾」を欠場、体調を心配していた矢先でした。

生で観た最後のライヴとなった、彦根市・夏川記念会館での本田雅人さん(as)とのデュオです。




8月の祇園「Bonds Rosary」でのソロ公演もアップされています。




国内でもトップ・クラスのテクニックと即応力、そしてあらゆるジャンルについての膨大な知識とレパートリーに裏付けられた演奏はまさにおもちゃ箱のようで、次に何が出てくるんだろうというワクワク感に溢れていました。持ち前の関西芸人的な気質も手伝って、難解なフレージングでもそれを感じさせないポップで華のあるプレイで、ジャズを知らない人からうるさ型のファンまで、幅広い層に支持されていました。性格も本当に気さくで、ビッグ・ネームになってもスタンスが全然変わらない。そして常に冷静かつクレバーで、ジャズ誌などに寄稿された文章にもそれが表れていました。何より演奏することがいつも本当に楽しそうで、最後まで「ピアノ小僧」を貫いた音楽人生でした。生前のご厚情に改めて感謝を申し上げるとともに、謹んで哀悼の意を表します。合掌

音楽関係物故者追悼法要のご案内

       音楽物故者2018

この原稿を書いている最中、片山広明さん(ts)の訃報が飛び込んで来ました。今月京都で演奏される予定でした。謹んで哀悼の意を表します。今年は西城秀樹さんが63歳の若さでお亡くなりになりましたが、幼少期にテレビで視ていた「ヤングアイドル」も60〜70代となり、自分自身もいつの間にかそういう年齢に近づいたことを実感致します。またお若くして亡くなられた方もいて、「老少不定」ということをその度に思い知らされます。

今年も「音楽関係物故者追悼法要」を下記の通りお勤め致します。今年で3回目になりますが、過去2回はいずれも参加者ゼロで、独りでお勤めして終わるという結果でした。興味を示して下さった知人も予定が合わなかったりで残念な結果となっていますが、今年あたりそろそろ参加して下さる方が現れるかなと思っています。

日時:12月9日(土)午後2時より
場所:光榮寺本堂
内容:勤行「仏説阿弥陀経」・参拝者による故人紹介・法話(住職)
参加費:特にありませんが、お志をお供えいただければ幸いです。
追悼対象者:平成29年12月1日から平成30年11月30日までにお亡くなりになった音楽関係者
(歌手・演奏家だけでなく、作詞家・作曲家・プロデューサー・ライターなど、音楽関連のお仕事に携わられていた方なら、国内外・ジャンルは問いません。個人的なお知り合いの方でも結構です)

故人の音源や映像を紹介される方は、当日お持ちいただくか、事前にファイルをメールにてお送り下さい。なお、お一人当たりの紹介時間は、希望者の人数に応じて決定させていただきます。また音量は近隣への迷惑にならないよう、適宜調整させていただきます。

なお、法要は故人や参拝者の宗教・宗派にかかわらず、浄土真宗本願寺派の形式に従って勤修致します。浄土真宗の法要は故人への追善供養ではなく、亡き方をご縁としてこの私が仏様の教えを聞かせていただくためのものです。この点をご理解の上、ご参拝下さるようお願い致します。

参加ご希望の方は、事前にお電話・メール・Facebookメッセージなどで、お名前・ご連絡先の電話番号・追悼したい故人の氏名(複数でも結構です)をご連絡いただければ幸いです。またお車でお越しの方は、別途駐車場所を確保致しますので、その旨を必ずご連絡下さい。

法要告知PDF(ダウンロード可能です)
https://1drv.ms/b/s!Ak_MqP0ak828rRT1QcyO2DlmBdFE

「紫雲」2018年11月号

下記リンクよりご覧いただけます。印刷・ダウンロードも可能です。(最終ページは除外しています)

https://1drv.ms/b/s!Ak_MqP0ak828rXwb1vuX0nRQmsxs

玄照寺報恩講のお知らせ

  表 裏

相変わらずエネルギッシュに全国を駆け回っている瓜生崇先生のご自坊・玄照寺で、下記の日程で報恩講がお勤まりになります。私もここ数年は、毎年お詣りさせていただいています。



日時:11月23日(金)19:00〜21:00
      24日(土)10:00〜12:00
場所:真宗大谷派 玄照寺(東近江市御園町441)



今年のご講師は、七尾市・常福寺の畠山浄(きよし)先生です。畠山先生はご自身で「サンガ伝道叢書(そうしょ)」という仏教書の出版社を運営されており、瓜生先生の初のご著書『さよなら親鸞会』や、藤場俊基先生などの著作を出版されています。つい先日には、昨年問題となった大谷派の残業代未払い問題の当事者による『悲しみを聞く人』が発売されました。

サンガ伝道叢書HP
http://samgha.shop-pro.jp

今回の講題は「生死の苦海ほとりなし」だそうです。実は畠山先生には、いつか光榮寺にもおいでいただきたいと密かに考えているので、聞かせていただくのをとても楽しみにしています。玄照寺の報恩講は例年70名を超える参詣者で満堂になり、熱意をもって教えを伝えれば人は集まることを実証する好例として、いつも勇気をいただいています。皆様もご都合がつきましたら、是非ご参拝下さい。

法要詳細(玄照寺HP)
http://genshoji.net/archives/332

竣工記念/追悼法要〜写真コンテスト結果発表!

文化の日の3日、恒例の本堂竣工記念/寺族・門徒総追悼法要をお勤め致しました。昨年から故人様の写真を御遺族からお借りしてプロジェクターでご紹介していますが、今年は前住の娘さんが自らパワーポイントで作ったスライドを上映されました。これが物凄い力作で、文字通りの秘蔵写真が満載。ご門徒さんともども、改めて前住のご遺徳を偲ばせていただきました。

今年で4回目となる写真コンテスト「私の・わが家の今年の一枚」、今回は5名の方からご応募がありました。今年は前回の優勝者が「良い写真がない」と辞退する意外な展開となりました。そこまで難しく考えなくても(笑)。今回も良い写真が集まり決定に悩みましたが、今年の最優秀賞は嵐山でのお孫さんの「十三まいり」を収めたUさん!お孫さんの笑顔と、そのバックの桜と山の緑の色合いがとても良く、たいへんきれいなショットでした。これで今回までの4回中、お孫さんの写真が最優秀賞になったのが3回。相変わらず「孫ネタ」は強いですね。Uさんおめでとうございました!

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釋 憲清

Author:釋 憲清

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